BlitzWolflのPC用電源がBanggoodで発売記念セールが開催されます。
今回はコスパ重視の「BlitzWolfl BW-CP1」と 「BlitzWolfl BW-GP1」の二種類の発売記念セールが開催されますので、詳しい解説とキャンペーン内容のご紹介です。
BlitzWolfl BW-GP1 / BW-CP1の主な特長
まずは、 BlitzWolfl GP-1とCP-1の主な特長を見ていきます。
BlitzWolfl BW-GP1の特徴
2. 80Plus Gold認定、最大91.4%の負荷効率、完全な日本の静電容量。
2. 14CMARGB大型ファン。カラフルでまばゆいばかりの光が、Eスポーツの夜に輝きを与えます。
3.優れたセブンプリベンションテクノロジー。 PCBボードをゴキブリ、湿気、ほこりから保護します。
4.特殊な高熱伝導率シリカゲル:エレメントピンを覆って保護し、下部カバーから熱をすばやく伝達して分散させます。
5. 100-240VAC 10-5A50-60Hzワイド入力をサポートします。ひどい送電網環境下でもスムーズな操作。
6.多用途の保護:OCP / OVP / OTP / OPP / SCP。
BlitzWolfl GP-1は550W / 750Wの定格電力で、電力不足に陥ることはなさそうです。
80Plus Gold認定で、最大91.4%の負荷効率で効率が良いため、発熱を抑え寿命や騒音に優れています。
また、外部コントローラーを付けることで、RGB照明を使用することができます。
BlitzWolfl BW-CP1の特徴
2.高度な7つの予防技術。ゴキブリや湿気によるプリント基板の損傷や短絡を心配する必要はありません。
3. 200-240VAC 5A / 7.5A50-60Hzワイド入力をサポートします。ひどい送電網環境下でもうまく機能します。
4.多層保護:OCP / OVP / OTP / OPP / SCP。
5.特別な高熱伝導率シリカゲル。回路基板の温度をボトムカバーにすばやく伝達して分散させます。
6.スマート温度制御、12CM大型ファン。低負荷での静かな動作。
BlitzWolfl BW-CP1は400W / 600Wの定格電力でミドルスペックのPCであれば、ほとんど対応できます。
圧倒的にコスパが良く、スマート温度制御を搭載し、静音性にも優れています。
BlitzWolfl BW-GP1 / BW-CP1 のスペック
BlitzWolfl BW-GP1 / BW-CP1 のスペックを詳しく解説しますので、自分に合った環境の電源を選んでください。
BW-GP1
AC入力 | 100-240VAC 10-5A 50-60Hz |
ワイドフォーマットをサポート | 〇 |
PFC | Active PFC |
RGB | 〇 |
SATA インターフェース | 6 |
8pPCI-E インターフェース | 4 |
メイン Power インターフェース | 20 +4ピン |
CPU 12V Power S供給 インターフェース | 1 |
D Type4ピン インターフェース | 6 |
FNS | 140㎜ |
温度制御 | 〇 |
効率 | 80Plusゴールド |
Safety C証明書 | CE、FCC、EAC、CB |
サイズ | 160 × 150 × 85㎜ |
重量 | 約2280g |
BW-CP1
AC入力 | 200-240VAC 5A 50-60Hz |
ワイドフォーマットをサポート | 〇 |
PFC | Active PFC |
RGB | × |
SATA インターフェース | 4 |
8pPCI-E インターフェース | 2 |
メイン Power インターフェース | 20 +4ピン |
CPU 12V Power S供給 インターフェース | 1 |
D Type4ピン インターフェース | 2 |
FNS | 120㎜ |
温度制御 | 〇 |
効率 | 80Plusゴールド |
Safety C証明書 | CE、FCC、EAC、CB |
サイズ | 150 × 140 × 86㎜ |
重量 | 約1400g |
BlitzWolfl BW-GP1と BW-CP1の違いとして、電力の違いはもちろんですが、インターフェースが変わってきます。
SATAはBW-GP1が6に対してBW-CP1が4、8pPCI-EはBW-GP1が4に対して2が搭載されています。
それ以外は、ほとんど同じでどちらも80Plus認証を受けています。
BlitzWolfl BW-GP1 / BW-CP1 の外観
PC用電源なので、そこまで外観を説明することもありませんが、少しだけご紹介します。
BlitzWolfl BW-GP1
BlitzWolfl BW-CP1
BlitzWolfl BW-GP1とBW-CP1を比べると上部の吸気部分の作りが若干違います。
BW-CP1はメッシュ状になっていますが、BW-GP1は格子状になっていますので、埃対策を考えるとスポンジか何かを別途で取り付けた方が良さそうです。
BlitzWolf BW-CP1は電源から直接接続されているので、必要ないケーブルが邪魔になるかもしれません。
BlitzWolf BW-GP1は必要なケーブルのみを使用できるので取り回しが簡単です。
BlitzWolf BW-GP1にはBRG外部コントローラーの接続、ファンの自動オン/オフのスイッチがあります。
・RGBの有無
・SATAインターフェースが6と4
・ 8pPCI-E インターフェースが4と2
・ D Type4ピン インターフェース が6と2
・ FNS(ファンサイズ)が14㎝と12㎝
・サイズと重量
パソコンケースと各パーツとの組合せを考えながら検討してみてはいかがでしょうか。
BlitzWolfl BW-GP1とBW-CP1 の価格は?
Banggoodでは販売台数に応じて価格が変動します。
BlitzWolfl BW-GP1
BlitzWolfl BW-CP1
現在は予約注文を受け付け中で、キャンペーン期間は8/9~8/16です。