【 低価格帯ハイエンドモデル】 Alldocube iPlay 40 Pro発売キャンペーン【数量限定】

今回はAlldocubeから発売されているAlldocube iPlay 40 Proの発売キャンペーンが開始されたので、詳しい解説とキャンペーン内容のご紹介です。

Alldocube iPlay 40 Pro 発売キャンペーンはこちら

Alldocube iPlay 40 Pro の主なスペック

Alldocube iPlay 40 ではAndroid10でしたが、 Alldocube iPlay 40 ProはAndroid11に対応しました。

Alldocube iPlay 40 Pro ではディスプレイサイズやCPUなどは据え置きとなっています。

Android11に対応したことで、アプリに必要なストレージスペースを減らし、パフォーマンスを向上させます。

CPUはUnisoc Tiger T618で最大2.0GHzの高速ARMCortexA75コアを2つ、更に最大1.8GHzのARMCortexA55コアを6つ搭載しており、iPlay40と同じです。

Tecast T40 Plusがほとんど同じ性能で出しているので競合します。

主にベゼルや画面占有比率、RAMやROM、バッテリーの違いで選ぶことになります。

AnTuTuベンチマークスコアは20万点越えとタブレットとしては充分な性能と言えるでしょう。

GPUはG52-3EE-2core @ 850MHzでゲーム等でも問題なく動作するレベルです。

メモリはRAM 8GBでROM 256GBになっており、iPlay 40のRAM8GB / ROM 128GBからグレードアップに。

Alldocube iPlay 40 Proではタブレットとしては十分に安心できるRAMとROMの組み合わせになっています。

Alldocube iPlay 40 Pro の外観

本体の厚みは8.3㎜で、Alldocube iPlay 40から変更はありません。

重さは474gで、こちらも変更なし。

Tecast T40 Plusと比較すると 248.1 × 157 × 7.8 ㎜ で重さは455gと0.5㎜薄く19g軽くなっています。

ディスプレイは10.4インチで解像度が2000×1200のFHD IPSスクリーンで高精細です。

カメラはフロント5MP、リア8MPになっています。

スピーカーはAlldocube iPlay 40の2スピーカーから4スピーカーとなりました。

Alldocube iPlay 40 Proのスペック

Teclast T40 Plusの主なスペックは以下の通りです。

CPU	UNISOC T618 8コア 2.0 GHz
OS	Android 11
RAM	8GB
ROM	256GB
ディスプレイ	10.4インチ FHD IPSスクリーン
解像度	2000×1200
ネットワーク	GSM：B2/3/5/8 CDMA1X：BC0 WCDMA：B1/2/5/8 TDS：B34 / 39 FDD：B1/2/3/5/7/8/20 / 28AB TDD：B38 / 39/40/41
カメラ(フロント / リア)	5MP / 8MP
バッテリー容量	6200ｍAh
USB	USB Type-C
イヤホンジャック	–
SIM	nano SIM×2
Micro SD	〇(最大2TB) *nano SIMと排他利用
スピーカー	ビルトイン
本体サイズ	248.1 × 157.9 × 8.3 ㎜
重量	474g

Alldocube iPlay 40 から大きな変更はありませんが、変更点をまとめておきます。

競合となる「M40」「iPlay 40」と比較をして検討してみてはいかがでしょうか。

Alldocube iPlay 40 Proの価格は？

Banggoodでは先着50名まで$204.99(約22,794円)で販売中です。

2万円代で、この性能のAndroidタブレットが手に入るのはお買い得です。

サブタブレットや子ども用、プレゼント用としてもおすすめです。

ぜひ、最新のAlldocube iPlay 40 Proを手にしてみてくださいね。

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