【一目で分かる】Banggoodで買えるジンバル一体型カメラ 比較3選

Banggood ジンバル一体型カメラ 比較

手軽に撮影できるカメラが欲しいけど、Go ProやOsmo Pocketは高いなぁ…

クマノミ
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クラゲ
クラゲ

Go ProやOsmo Pocketは確かに良いけど、使いこなせない人も多いよね!
Banggoodには手頃な価格で、Osmo Pocketにも負けないクオリティのジンバル一体型カメラがあるから機能を比較しながら紹介するよ!

こんな悩みはありませんか?

  • 子どものビデオを撮ったけど、手振れでちゃんと撮れていなかった
  • スマホで撮影したけど、子どもの表情を追いかけるのが難しい
  • 本格的なカメラを買う必要はないけど、しっかり撮れるカメラが欲しい
  • Vlogを撮って思い出を残したい

手振れ補正機能が充実したスマホもありますが、例えば激しく動き回る子どもや旅行などで歩きながら撮影すると、どうしても手振れしてしまいます。

スマホ用のジンバルを買うにも、意外と良い値段がしますので悩みますよね。

スマホ用のジンバルで有名なFeiyu Techでも10,000円します。

スマホ用のジンバルにも良し悪しがありますが、デメリットを挙げるとすれば「重い」「いちいちスマホを装着する必要がある」と不便を感じます。

Go ProやOsmo Pocketは必要ないけど、手振れのない綺麗な映像を撮りたいという方のために、ジンバル一体型カメラをご紹介します。

01.

ジンバル一体型カメラが人気の理由

Banggood ジンバル一体型カメラ 比較 人気 理由

ジンバル一体型カメラが人気の理由がいくつかあります。

迷っている方は、メリット・デメリットを紹介しますので比較しながら参考にしてみてください。

メリット
  • コンパクトで軽い
  • 3軸で安定したスムーズなビデオが撮れる
  • スマホをセットしたりする必要がない
  • ディスプレイがあるので自撮りも簡単
  • スマホアプリと連携できる
  • 撮影モードが多彩
  • 広角で広い画角で撮影できる
デメリット
  • こもった音質になりやすい
  • カメラによって画質に差がある
  • バッテリー容量が少ない
  • 拡張性に限りがある
  • 防水機能がない

私はXiaomiの初代ジンバル一体型カメラ「FIMI PALM」を実際に使用しましたが、写真や動画は十分に撮って使えるレベルでジョイスティックでの操作性も良かったです。

唯一、動画は周囲が暗いとノイズが入りちょっと厳しいかなと感じたこと、FIMI PALMではジョイスティックのクリック音が入ってしまうことがありますが、日中の写真や動画撮影、夜の写真は十分です。

ジンバル一体型カメラが人気の理由は、「コンパクトで軽い」「手振れの少ない安定したスムーズなビデオが撮れる」「ディスプレイで確認できる」が多いのではないでしょうか。

02.

ジンバル一体型カメラの比較と選び方

Banggood ジンバル一体型カメラ 比較 選び方 ポイント

ジンバル一体型カメラが良いのは分かったけど、どういう風に選べば良いの?

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初めての方は分からないと思いますので、ジンバル一体型カメラの選ぶ際のポイントをまとめてご紹介していきます!

選ぶポイントと一言で言っても、用途によって変わってくると思います。

まずは、自分がどんな使い方をしたいのかがポイントになるので、比較しながらよく考えてみましょう。

シーン別で用途を選ぶ
・撮影する被写体が動く→ジンバル一体型カメラ
・Vlogをメインで撮影したい→ジンバル一体型カメラ
・最小限の装備で手軽に撮影したい→ジンバル一体型カメラ
・アウトドアやアクティビティで使いたい→防水・防塵のアクションカメラ(Go ProやOsmo Action)
・360°撮影で後から編集したい→Insta360

上記は偏った感じになりましたが、基本的には「撮影する環境」で選ぶことになります。

キャンプやアウトドア、旅行先でマリンスポーツなど水やホコリがある場所で使う場合はGo ProやOsmo Actionのようなアクションカメラをおすすめします。

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最近は360°撮影できるアクションカメラもあり、後から好きなシーンを選択して映像を編集できるため人気が出て来ています。

次に機能性や利便性で選ぶことになるのでポイントを挙げておきます。

「画角」と「画質」

  • 画質重視なら「4K」
  • 編集予定がなければ「フルHD」
  • 滑らかな映像なら「高フレームレート」
  • ダイナミックな映像を求めるなら「超広角」

ジンバル一体型カメラだからと言って、画質は妥協したくありません。

最近では4K撮影できるジンバル一体型カメラも増え、フレームレートも60fpsが当たり前になってきています。

「4K」は当たり前、最低でもフルHDを選ぶ

4Kを選ぶメリット
・4Kは解像度が高く、編集や動画を静止画で切り抜いた際の劣化を抑えることができる
・見返して楽しむだけの場合はフルHDで十分

滑らかな映像を求めるなら高フレームレートを

フレームレート(fps)は1秒間に何枚の描写ができるかです。

1秒間の描写が多ければ多いほど滑らかな映像になります。

パラパラ漫画を思い浮かべると分かりやすいですが、細かく書いた方が滑らかに動いてリアリティがありますよね?

逆に大雑把に描くと、コマ飛びのようにカクカクして見えてリアリティに欠けます。

高フレームレートを選ぶメリット
・1秒間の描写が多いほど滑らかな映像になり臨場感が出る
・設定の幅が広がる(30 / 60 / 90 / 120 /240fps )

ちなみに、iPhoneで最大フレームレートが60fpsになります。

ダイナミックな映像を求めるなら「超広角」

ジンバル一体型カメラやアクションカメラで確認したいのが、レンズFOVで撮影範囲です。

超広角なレンズになると周りの背景を取り込む範囲も広がるため、よりダイナミックな映像になります。

超広角になるとダイナミックな映像になる分、映像の端が魚眼レンズのように歪むこともあるので注意が必要です。

ディスプレイサイズとタッチパネル

ジンバル一体型カメラのメリットは、自分でディスプレイを確認しながら様々な方向の撮影ができることです。

  • Vlogなど自撮りメインなら「大きいディスプレイ」
  • スマホと接続しないなら「タッチパネルの操作性も重要」

ディスプレイサイズ

Vlogや自撮りで画角を確認したい場合は、ディスプレイサイズに注目しましょう。

ジンバル一体型カメラのほとんどはディスプレイが備わっているので、簡単に撮影状況を確認できます。

ディスプレイ付きのメリット
・画角の確認が簡単にできる
・スマホアプリと接続しなくても、その場ですぐに写真や動画を確認できる

タッチパネルの操作性

ディスプレイがタッチパネル対応の場合、スマホを取り出して接続する必要がありません。

私はGo Pro Hero7とFIMI PALMを使用してきましたが、スマホと接続して操作することがほとんどありませんでした。

「タッチパネルの操作が分かりやすいか」「誤操作は起きにくいか」「スムーズな動作ができるか」が比較ポイントになってきます。

ジンバル一体型カメラの操作性

ジンバル一体型カメラの操作は、ほとんどが似た作りになっているので、そこまで難しくありません。

  • 「ディスプレイ操作のみ」か「物理ボタンがあるか」
  • 撮影中の操作切り替えができるか

「ディスプレイ操作のみ」か「物理ボタンがあるか」

撮影中に手動でジンバルの角度を変えたり、ズームインやズームアウトしたい場合は物理ボタンがあった方が便利です。

ディスプレイをタッチしてズームインやズームアウトをすると、動きが急になってしまうことがあります。

ディスプレイのみの場合、ジンバルの操作やズームイン、ズームアウトを多用するならスマホとの接続が必要になると思います。

FIMI PALMは物理ボタンがあるので、ジンバルの操作やカメラの操作も簡単に出来ました。
※ただし、物理ボタンを押すとクリック音が入ってしまいます。

バッテリー容量

ジンバル一体型カメラはアクションカメラと違ってバッテリーの交換ができないので、バッテリー容量も注意が必要です。

  • バッテリー容量は少ないけど軽いジンバル一体型カメラ
  • バッテリー容量は多いけど若干重いジンバル一体型カメラ
  • モバイルバッテリーの接続のし易さ

バッテリー容量と本体の重量

バッテリー容量が多くなれば、当然ジンバル一体型カメラの本体も重くなります。

ジンバル一体型カメラの本体は、どの機種もほとんど同じくらいなのでバッテリー容量もそこまで変わりません。

少しでも長く撮影したい場合は、バッテリー容量を確認しましょう。

モバイルバッテリーの接続

バッテリー容量が少ないジンバル一体型カメラですが、モバイルバッテリーを接続しながら撮影することができます。

充電用のケーブルを挿す場所が「背面」「側面」「底面」のどこにあるのか確認しておく必要があります。

マウントを取り付けて固定して撮影する場合のことなどもイメージして比較をしていきましょう。

03.

Banggoodで買えるジンバル一体型カメラ比較3選

Banggood ジンバル一体型カメラ 比較

ジンバル一体型カメラの選び方や比較のポイントが分かったところで、Banggoodで買えるジンバル一体型カメラ3種類を比較しながらご紹介していきます。

今回、比較をしながらご紹介するのは以下の3種類です。

  • FIMI PALM 2
  • MOZA MOIN
  • MORANGE M1 Pro

ジンバル一体型カメラ おすすめスペック比較

FIMI PALM 2MOZA MOINMORANGE M1 Pro
画質(写真 / 動画)12MP / 4K12MP / 4K12MP / 4K
センサーサイズ1 /2.6 CMOS 1 / 2.3 ” CMOS 1 / 2.3 ” CMOS
画角(FOV)128°120°116°
F値F2.4F2.2F2.8
焦点距離14㎜14㎜不明
最大フレームレート90fps240fps240fps
手振れ補正ジンバルジンバルジンバル
Wifi接続×
Bluetooth××
ディスプレイサイズ1.26インチ2.45インチ(90°チルト)1.4インチ
タッチスクリーン
ジョイスティック×
ジンバルフォローモード4種類4種類4種類
バッテリー容量 2600mAh930mAh1000mAh
撮影時間約308分(1080 / 30 fps)約145分(1080P / 30fps)約150分(1080P / 30fps)
本体サイズ 32.5 × 35.5 × 132.5 ㎜129 × 37.8 × 32 ㎜133.2 × 41.4 × 32.6 ㎜
重量 145g162.8g136g

Osmo Pocketと最新のDJI Pocketのスペックも載せておきますので、比較の参考にしてみてください。

DJI Pocket 2Osmo Pocket
画質(写真 / 動画) 64MP / 4K12MP / 4K
センサーサイズ 1/1.7” CMOS1/2.3” CMOS
画角(FOV) 93°80°
F値 F1.8F2.0
焦点距離 20㎜26㎜
最大フレームレート (FHD:1920 × 1080)60fps120fps
手振れ補正 ジンバルジンバル
Wifi接続 外部モジュール外部モジュール
Bluetooth 外部モジュール外部モジュール
ディスプレイサイズ 1.5インチ1インチ
タッチスクリーン
ジョイスティック
ジンバルフォローモード 3種類3種類
バッテリー容量 875mAh 875mAh
撮影時間 140分(1080P / 30fps)140分(1080P / 24fps)
本体サイズ 124.7×38.1×30 ㎜121.9×36.9×28.6 ㎜
重量 117g116g

さすがに、最新のDJI Pocket2の64MPと比較すると見劣りします。

DJI Pocket2とOsmo Pocketより優れている部分は?
・画角(DJI Pocket 2は別売りの広角レンズを装着で110°)
・バッテリー容量
・ディスプレイサイズ
・WifiとBluetooth(DJI Pocket2とOsmo Pocketは外部モジュールが必要)
・最大フレームレート(DJI Pocket2はFHDでも60fps、MOZA MOINはFHDで最大200fps対応)

しかし、DJI Pocket2やOsmo Pocketよりも優れている部分もあるので、比較をしながら自分に合ったものを選びましょう。

FIMI PALM2の特徴

FIMI PALM2は初代FIMI PALMよりアップデートされたジンバル一体型カメラになります。

FIMI PALMからバージョンアップした点
・バッテリー容量→1000mAhから2600mAh
・ジョイスティックの位置→電源/録画ボタンが横並びから縦並びに

今回、比較した3種類の中で画角が128°でセンサーサイズ1/2.6で一番優れています。

また、バージョンアップされたことで、約308分(1080P / 30fps)の長時間撮影が可能になり、ジョイスティックも仕様が変わったので操作音が入りにくくなったようです。

FIMI PALM 2は、長時間の撮影がしたい方やズーム機能が必要な人におすすめです。

MOZA MOINの特徴

MOZA MOIN 4K / 60fpsHDポケットジンバル120°超広角2.45インチ大画面ハンドヘルドジンバルvlogカメラ

説明:   モデル: MOZA MOIN サイズ 129×37.8x32mm 重量 162.8g 構造物の回転範囲 パン:-250°〜+ 70° …
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¥53,506

MOZA MOINは発売されたばかりで、2.45インチ(6.2㎝)のタッチスクリーンを搭載し他のジンバル一体型カメラとは一線を画す機種です。

更にF値2.2とFIMI PALM 2よりも暗闇での撮影に強くなっています。(ちなみに、DJI Pocket 2はF1.8)

また、動画撮影でFIMI PALM 2は4K / 30fpsですが、MOZA MOINは4K / 60fps、HD(1280×720)では240fpsで撮影が可能です。

ジョイスティックがないので、タッチスクリーンでの操作になりますが、電源と撮影ボタンは本体の背面についているので簡単な操作は可能です。

WifiとBluetoothの両方に対応しているのもメリットですが、デジタルズームがないのが人によってはデメリットに。(ズームが無いのでジョイスティックも省略しているのでしょう)

MOZA MOINはVlogなどで大きい画面で確認した人、夜の撮影もしたい人におすすめです。

MORANGE M1 Proの特徴

MORANGE M1 ProVlogポケットカメラジンバルFPVスタビライザー4K60FPS 12MP FOV116度AIトラッキング5XデジタルズームワンクリックAI編集

Download APP from Offical Website : https://www.morangezone.com/en/ 仕様: 名前:M1プロ 重量:136g …
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¥44,880

全体的にFIMI PALM 2とMOZA MOINと比較すると劣りますが、MORANGE M1 Proは5倍までデジタルズームが可能です。(FIMI PALM 2は3倍)

編集や転送をする場合には、側面にアダプターを取り付けてスマホを接続する必要があります。

画角も他2種類と比較すると116°と狭く、F2.8なので光が少ない場所では厳しいので使う場面も限られてきます。

日中の撮影のみでデジタルズームも必要な人におすすめです。

04.

Banggoodで買えるジンバル一体型カメラ比較3選 :まとめ

初代FIMI PALMを使用して、ジンバル一体型カメラに感じたのはズーム機能は必要なく、とにかく「画質と画角」、「操作性」に尽きることです。

ジンバル一体型カメラのジョイスティックは、基本的にジンバル操作とズームに使用しますが、その他はディスプレイのタッチスクリーンでカメラの設定などを行います。

撮影中にズーム機能を使ったり、ジンバルを操作することはほとんどありません。

ジンバル一体型カメラが目的とした使用方法をよく考えてみてください。

被写体を中心に、手振れの少ない安定したスムーズな動画を撮ることが目的とされ、基本的にジョイスティックでジンバルを調整することもありません。(稀に微調整を必要とすることはある)

  • 長時間撮影と広角な映像なら「FIMI PALM 2」
  • 夜の撮影と大画面での確認なら「MOZA MOIN」
  • デジタルズームと軽さなら「MORANGE M1 Pro」

それぞれ3機種のスペックと特徴を比較しながら参考にしてみてください。

MOZA MOINの実機レビューをする予定ですのでお楽しみに!

22 Comments
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  1. 360度カメラ、ハウジングなしで防水性があるという部分に惹かれて購入したが、思わぬところで裏切られた。カメラをスマホにWifi接続し、アクティベーションしないと撮影すらできないのである。しかもAndroidでは、このカメラのWifiを拾うことができない。Iphoneではかんたんに表示されるのだが。ネットで調べると、航空機モードにしてWIFIをONにすると表示される場合があるとのこと。私の環境では出てこず。手動で設定も無理だった。妻のIphoneで設定してもらったが、どうしても出先でAndroid接続したいので色々試してみた。まずはアプリ、カメラともにEnglishに設定する。航空機モードにし、B/TとWifiをON。Wifi選択画面にカメラの名が出ていれば成功必ずしもうまく行かない。Android端末によっては完全にアウトな機種もあるのでは??私は運良く使用できる環境ができたが、このカメラを購入検討しているAndroidユーザーは覚悟の上で購入することをおすすめする。もうちょっとでヤフオク行きだった。

  2. 画質センサーが大きいことから、他のウェアラブルカメラより格段にキレイです。4kの解像感もかなり良いように思います。感度も高く、屋内でもなんとか使用できます。外で撮影するモワレが盛大に出ます。。縦線が少しあれば見えます。また、木の葉っぱなどは全体が輝度変化のようになったりエッジ部分が白くなったりなくなったりします。非常に不安定な画になり編集でも使えません。4k超広角での画質評価です。操作性使いにくいです。イライラします。覚悟して使いましょう。その他60フレームでは約1.8倍程度のズームになります。中央をクロップしないと高速読み出しができないためと思われます。youtuberの事前のリポートで一切触れられていないので、わざとなのか、youtuberのレベルが低すぎるのか?事前にわかっていたら買わなかったのに。私の使い方で画角が狭いのは致命的です。操作性は細かく説明するときりがないので最悪とだけ言っておきます。

  3.  GoPro Hero8と迷って、安いし新しいし面白そうだしと思って購入。不満という不満はありませんがGoProの方が良いのかもしれない?と思う今日この頃です。 UIは英語、中国語、日本語選択でこの順に分かりやすさが減る感じ。光度を設定しても毎度最初は全力で光る小さなディスプレイのスワイプやタップは誤動作前提のフラストレーションありあり。バッテリーはまあサイズに見合った持ち時間で標準動画だと1hちょっとで終了。PCとのコネクティビティは最低レベルで専用ソフトはiOS,iPadOS,Androidのみ、WindowsPCにはmicro SDを抜き出してカードリーダーから専用フォーマットのファイルをコピーが早い。が、その後高機能とはいえない(個人の感想)Insta360用編集ソフトで長時間かけて一般的コーデックに変換する他なし。これあんまり便利じゃないんだけど・・・自分が使い方を知らないだけかもしれません。ちなみにiPadOS用接続ソフトは時々中華文字、不思議日本語ですがまあ使えます。編集そんなに便利だと思えないんだけどなあ(個人の感想・2回目)。 ともあれ、初アクションカメラとしては面白く使えています。中華がこうならGoPro設計はどんなんだろう?と興味がわいて最初に戻る。お初アクションカメラには個性的すぎたかもしれない。売りのモジュラー設計はまあ、追加したくなったら考えることにします。追加のバッテリーとか買おうかと思っても今はCOVID-19のせいか売ってないのね。面白いけど使い勝手は微妙に思える一品。そんな感じなんです。

  4. バッテリーと本体の接続部分に隙間があり防水が心配。動画について直接MP4でSDカードに書き込まれないのでアプリで変換が必要で編集に手間がかかる。

  5. One xからの乗り換え。画質はそこまで向上していないが、屋内ノイズは減少した感じ。鮮やかなゴープロに比べて発色が柔らかいが編集でかなり近く仕上げることができる。アプリの日本語訳が洗練されてなく笑える!が、使いやすく直感的にすぐに安定した動画作品が仕上がり便利。とりあえず360度で撮影して必要部分を切り取る感覚は新たな記録の残し方として○。防水性能は構造的に不安が残る。とっさの雨や水辺撮影と割り切り、水中に入れるのはなるべく避けたい。公式な使い方ではないが、バッテリーなしでケーブルから給電しながら撮影てきることを発見。本体が充電切れしてもモバイルバッテリーがあれば使えて便利。

  6. Reply
    Amazon カスタマー
    2021年8月25日 at 2:18 AM

    まだ使い慣れてないので、早く使い慣れていきたいです。タッチ操作部が小さいので、年配の私には厳しいので。

  7. 360度カメラ、ハウジングなしで防水性があるという部分に惹かれて購入したが、思わぬところで裏切られた。カメラをスマホにWifi接続し、アクティベーションしないと撮影すらできないのである。しかもAndroidでは、このカメラのWifiを拾うことができない。Iphoneではかんたんに表示されるのだが。ネットで調べると、航空機モードにしてWIFIをONにすると表示される場合があるとのこと。私の環境では出てこず。手動で設定も無理だった。妻のIphoneで設定してもらったが、どうしても出先でAndroid接続したいので色々試してみた。まずはアプリ、カメラともにEnglishに設定する。航空機モードにし、B/TとWifiをON。Wifi選択画面にカメラの名が出ていれば成功必ずしもうまく行かない。Android端末によっては完全にアウトな機種もあるのでは??私は運良く使用できる環境ができたが、このカメラを購入検討しているAndroidユーザーは覚悟の上で購入することをおすすめする。もうちょっとでヤフオク行きだった。

  8. 画質センサーが大きいことから、他のウェアラブルカメラより格段にキレイです。4kの解像感もかなり良いように思います。感度も高く、屋内でもなんとか使用できます。外で撮影するモワレが盛大に出ます。。縦線が少しあれば見えます。また、木の葉っぱなどは全体が輝度変化のようになったりエッジ部分が白くなったりなくなったりします。非常に不安定な画になり編集でも使えません。4k超広角での画質評価です。操作性使いにくいです。イライラします。覚悟して使いましょう。その他60フレームでは約1.8倍程度のズームになります。中央をクロップしないと高速読み出しができないためと思われます。youtuberの事前のリポートで一切触れられていないので、わざとなのか、youtuberのレベルが低すぎるのか?事前にわかっていたら買わなかったのに。私の使い方で画角が狭いのは致命的です。操作性は細かく説明するときりがないので最悪とだけ言っておきます。

  9.  GoPro Hero8と迷って、安いし新しいし面白そうだしと思って購入。不満という不満はありませんがGoProの方が良いのかもしれない?と思う今日この頃です。 UIは英語、中国語、日本語選択でこの順に分かりやすさが減る感じ。光度を設定しても毎度最初は全力で光る小さなディスプレイのスワイプやタップは誤動作前提のフラストレーションありあり。バッテリーはまあサイズに見合った持ち時間で標準動画だと1hちょっとで終了。PCとのコネクティビティは最低レベルで専用ソフトはiOS,iPadOS,Androidのみ、WindowsPCにはmicro SDを抜き出してカードリーダーから専用フォーマットのファイルをコピーが早い。が、その後高機能とはいえない(個人の感想)Insta360用編集ソフトで長時間かけて一般的コーデックに変換する他なし。これあんまり便利じゃないんだけど・・・自分が使い方を知らないだけかもしれません。ちなみにiPadOS用接続ソフトは時々中華文字、不思議日本語ですがまあ使えます。編集そんなに便利だと思えないんだけどなあ(個人の感想・2回目)。 ともあれ、初アクションカメラとしては面白く使えています。中華がこうならGoPro設計はどんなんだろう?と興味がわいて最初に戻る。お初アクションカメラには個性的すぎたかもしれない。売りのモジュラー設計はまあ、追加したくなったら考えることにします。追加のバッテリーとか買おうかと思っても今はCOVID-19のせいか売ってないのね。面白いけど使い勝手は微妙に思える一品。そんな感じなんです。

  10. バッテリーと本体の接続部分に隙間があり防水が心配。動画について直接MP4でSDカードに書き込まれないのでアプリで変換が必要で編集に手間がかかる。

  11. One xからの乗り換え。画質はそこまで向上していないが、屋内ノイズは減少した感じ。鮮やかなゴープロに比べて発色が柔らかいが編集でかなり近く仕上げることができる。アプリの日本語訳が洗練されてなく笑える!が、使いやすく直感的にすぐに安定した動画作品が仕上がり便利。とりあえず360度で撮影して必要部分を切り取る感覚は新たな記録の残し方として○。防水性能は構造的に不安が残る。とっさの雨や水辺撮影と割り切り、水中に入れるのはなるべく避けたい。公式な使い方ではないが、バッテリーなしでケーブルから給電しながら撮影てきることを発見。本体が充電切れしてもモバイルバッテリーがあれば使えて便利。

  12. Reply
    Amazon カスタマー
    2021年8月25日 at 2:18 AM

    まだ使い慣れてないので、早く使い慣れていきたいです。タッチ操作部が小さいので、年配の私には厳しいので。

  13. ガジェット好きで数々の良いと言われるカメラを購入しましたが…同じような方で買ったはいいけど、使ってないなって人はいませんか?あんなに小さなGoProでさえ撮影するにはマウントが必要ですし、撮るぞ!って時にしか使わないでしょ?わぁあの人GoProで何か撮ってる…って周りの目もきになったりします。GoProでバシバシ撮影している女子高生って見かけませんよね?これからは女子高生がOSMOって撮影が当たり前になるかも知れません!なんせ軽くかつ滑らか過ぎる映像が誰でも簡単にワンボタンで撮影可能です細かな設定も出来ますが、しなくてもSDカードさえあればいい映像が撮れます!撮影機材を持って行くなんて気合いはいりません。本体が軽く小さく専用ケースにいれたらカバンにポイで準備OKですただ本体の画面は小さくてどう撮影出来てるのかがわかりにくい欠点があります。そんな時はスマホの端子にOSMOを挿せばスマホがモニターに早変わり!大画面で撮影風景を確認出来ますし、パソコン持ってないよーって人でも安心な機能 撮影した動画・写真がスマホに保存されてます!そのままアプリで加工するもよし、SNSにアップロードするもよしです!自撮り大好き女子高生なら机にポンと置いてフェイストラッキングを選択すれば小さなOSMOが自分の顔を追っかけて首を振って追いかけて来てくれます、画面の中心に常に収まる画像が手放しでできるんです!何より左右に動いても首を振ってこちらを見てくるOSMOが可愛いwOSMOは撮影の為にカメラを持って行く!という人よりは、遊んでいたらいい風景や場面があったから撮った!という使い方に向いています。GoProとの比較がよくありますがユーチューバーだったり撮影の為のクォリティーを求めてるって人にだけ注目すればいいのかなと思います。画角の狭さはGoProと比べると狭いですし、マウントがまだ未発売なのでアクションカムとして使用は工夫が必要です。画角の狭さ個人的には好きです、実物により近い距離感や繊細さがあるからです。長々と書きましたが、撮ってる感がなく周りの目も気にならず、撮ってる本人でさえ撮影してる感がないOSMO いい買い物したなーと思ってます。GoProとOSMO迷ってる人は自分が何にカメラを使いたいかを考えて選ぶと失敗はないと思いますよ

  14. Android端末につなぐと、カメラがモバイルバッテリーのように、スマホが充電されますこれではカメラのバッテリーが減るの早くなる?不具合?と、問い合わせすると、次の回答がきた、何だかな~ご連絡いただきありがとうございます。お問い合わせ内容について回答申し上げます。Osmo Pocketに関しまして、アンドロイド端末に接続すると自動的に端末への充電を行います。※こちらは仕様となります誠に恐れ入りますが、こちらの機能をオフすることができませんので、ご希望に添えない回答となり申し訳ございません。他何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。何卒、宜しくお願い申し上げます。

  15. アクティベーションは、DJI Mimoアプリインストールし、iphone接続で行え簡単でした。SDカード無しでもアクティベーション可ですが、録画までは不可です。いきなりファームアップデートがありましたが、スマホ接続放置で無事完了。ドラレコで使用中のMB-MJ32GA/ECを使ってみましたが、書き込み30MB程度ですがストレスは感じません。3X3パノラマも、1枚ずつ撮影保存して進行されてるっぽいので、遅いSDカードはストレスで使えない。■良いところ・本体はマットな感じで、滑らず手に馴染んでくれる。 マイク穴は、手で隠れない箇所にある。・タッチモニターの感度が非常に良い。小さめだが解像度が高いので、最低限用途には問題無し。 録画確認ぐらいなら、全然大丈夫。・電源起動時、メカメカしくカッコイイ。数秒で撮影可。・ジンバル機構は言うまでもない。・追尾機能が楽しすぎ。■よろしくない・最低限ハード機能のため、今後アクセサリで出費がかさみそう。(ストラップ穴なし、三脚取付穴なし、無線無し、防水無し)・付属ケース取付のままでスマホ接続は無理っぽい。・付属ケースに入れたまま充電可だが、充電ランプ見えない。・付属ストラップは保管ケースにつけられるだけで、本体には取付無理。・付属USB-Cケーブルは、30センチあるか?ぐらいの短め。・iphoneとの接続はライトニングだけの固定なので、強度心配。いつかポッキリやる。・スマホ接続端子挿抜が硬すぎ。ロックレバーぐらい欲しかった。・内蔵バッテリー交換対応してくれるのか?、心配。・録画中にアラート文章の出るときがあるが、表示が0.5秒ぐらいで速すぎ。文句ばっかりですが、基本的にアクセサリで解消出来そうな内容ばかりです。このサイズで超絶ジンバル撮影出来るのは、すごいこと。スマホやIpadがあれば、すぐ観られる。ファームも今後色んなバージョンアップもしてくれそうですし、期待です。私にはメイン機ですが、撮影に長けている方のサブ機としても、十分威力を発揮するのではないかと思います。

  16. 開けてそうそう、充電は3.4時間するも、緑ランプの速い点滅はあるものの、充電終了しない。3時間して、電源ボタンいれても、全く反応なし。予定で使えなくなり、最悪です。

  17. GO proを普段使っているが、GO proと比較云々ではなく、画角が狭すぎ。別買いのオプション品もいちいち使い勝手悪すぎてダメダメ。肝心のジンバルも水平を保たない。買ったら後悔しますよ!

  18. Your browser does not support HTML5 video.  初代Osmo Pocketからの買替え。これはDJI Pocket 2が正式名称とのこと。電源を入れた瞬間、カメラが「こんにちは」とお辞儀をする様子で既に心奪われました。さっそく撮り歩いてみましたが、やはり文句無しに素晴らしいです。◆iPhoneのインカメラより広く撮れる初代Pocket(26mm相当)より映る範囲が広く、自撮りに最高の画角(20mm相当)になったので、腕を伸ばして撮れば自分だけでなく背景もしっかりと撮れます。※参考iPhone11のインカメラが23mm相当、アウトカメラの広角が26mm相当、超広角が14mm相当・初代: 自撮りは頭頂部〜脇までしか撮れなくて、顔のドアップ映像になっちゃう。「子どもを撮る」とか明確な被写体がいればちょうどいい画角。・DP2: 自撮りは頭頂部〜腰まで映る。2人で撮っても背景も十分に入るので思い出残すのに最高。ロスレスズームもできる(写真8倍、フルHD4倍、4K2倍)ので欠点が見当たらない。◆比較動画撮りました左手にDJI Pocket 2(以下DP2)、左手にiPhone11(以下iPhone)を持って走った比較動画を載せましたが、やはり比較対象とはしていけないくらいDP2の手ブレ補正能力が高かったです。iPhoneの電子手ブレ補正の場合、どうしても画面が(特に画面の端が)波打つように歪んでしまいます。そのためスマホの画面で見る分には、まぁ何とか見れなくも無いですが、60インチのテレビ画面に繋いでしまうと、画面酔いするレベルで見るに耐えません。スマホやGoProなどで使われている電子手ブレ補正は、処理の仕組み上暗い時の補正が苦手なので、明るい時はまだマシかもしれませんが、暗くなるとDP2には絶対勝てないことを改めて認識しました。◆手持ち写真で1秒以上の露光も可一眼レフで言うところの絞り(F値)以外はひと通り設定可能です。写真はJPGかRAWを選択、WBも自動か2000K〜10000K設定できる充実ぶりです。レビューに載せた写真はSS1秒 ISO100 WBオートですが、手持ちの長時間露光で建物の外壁の質感もちゃんとわかるのはすごいです。写真だけでもスマホではなくDP2で撮ろうと思えました。とりあえず手持ちでどこまでブレずに手持ち撮影できるか試してみようとしましたが、街が明るくて1秒までしか試せんでした。いつか暗い場所で最大値の8秒にトライしてみます。◆とは言えオート撮影が優秀写真も動画もいろいろ設定できる素敵なカメラですが、下手に弄るよりオートモードで撮るほうが綺麗だなという感想です。オートの場合も、-3.0〜+3.0の露出補正とISO上限100〜6400の設定は可能なので、映像にこだわりのある方もオートで安心だと思いました。◆音の臨場感が全然違うイヤホンで聴きくらべるとよくわかりますが、初代、GoPro、スマホよりマイク音が良いです。内蔵された4つのマイクはいろいろと設定できるようですのでこれからまた弄り倒してみたいと思います。◆その他・付属のケースに、初代と違いアクセサリーが収納できます。便利。・4Kで録画したものをスマホに転送する場合、1080p(フルHD)に変換可能。意外と変換早いのであまりストレスはありません。スマホで4K編集しようとすると重すぎてスマホが死ぬと思うのでちょうどいいかと。・初代のアクセサリーはだいたいが共通でした。初代のケースには入らなかったくらい。総じて良い買い物でした。DJI Pocket 2は買いです。

  19. 日本語表記から韓国語表記に突然返還され正常にもどないいものを返品したら受付されず訴訟を検討中

  20. Reply
    Amazon カスタマー
    2021年8月25日 at 3:58 PM

    映像等は納得の行くものです。三脚は少し強めに閉めると外すのに一苦労します。強く引き抜くように回せば外せるかも!ストラップは取り付けが非常に困難です。針を用意して反対側から少しずつ引き出すようにしてやっとです。ワイドコンバージョンレンズはケース内に保管していてもバッグ内で外れてました。紛失に気をつけてください。その他は申し分ないです。

  21. 初のジンバル付きカメラです以前のOsmo PocketやFIMI PALMなど気になっていましたが新作が出るという噂がチラッとあったのでプライムデーに買わず待っていました自撮りはしないためワイヤレスマイク系は必要ないかなと思い通常モデルにしました初めてでも10分程度使えばある程度慣れるかと思います以前のモデルより画角が広くなっていたりセンサーサイズが1/2.3→1/1.7と約1.2倍×縦横になっていますので画質も良くなっているみたいですいざとなればOsmo Pocketの時のワイヤレスモジュール等使えるようなのでワイヤレス欲しいと思った時に以前のモデルのものが使えるものも(全てではないですが)良いと思いましたいい点はいくつもありますが、気になる点も4K撮影時に発熱が割とあったり、さらに電源のオン・オフを繰り返すと毎回首振り等でバッテリー消費をするみたいで30~60秒程度の動画で場所移動で毎回電源オン・オフしていたら30分程度しかバッテリーが持たなかったりと思っていたより持続しないHDR動画設定が現在のところ見当たらず、どうやらファームウェアのアップデートによって対応するようなので現在はまだ使えないみたいですそして仕様上HDR動画は2.7K30fpsまでしか対応していないようなのでせめて4K30fpsまでHDR対応して欲しかったかなとタイプラプスと美顔(自撮りしないので使ってませんが)1080Pまでなのでこちらも4Kまで対応して欲しかったです他にはネジ穴付きグリップから変更する時かなり取りにくく三脚を入れて三脚ごと抜きましたが硬すぎました写真はスマホから接続を抜く時につい落としてしまった時のもの落下を感知してカメラのレンズ部分を受け身?的に瞬間的に内側にしまいこんで割れないようにする機能が付いているようでいきなりレンズが割れずに助かりましたファームウェア更新等でもしかしたら良くなると思いますが、HDR撮影をしたいかたはファームウェアのアップデート待ち、HDRが2.7Kまでタイプラプスや美顔モードが1080Pまでが少し不満点ですあと気持ちサイズと重くなってもいい(125gくらいまで)のでWi-Fi内蔵やバッテリー容量を増やして欲しかったかなとも思いますので☆-1で☆4です2021/1/8追記やっとファームウェアアップデートが来ましたHDR撮影が可能となり、本体からでもHDRとストーリーモードの選択が可能になりましたHDR撮影はかなり画角が狭くなります、HDR撮影こそワイドレンズが必要かもしれません、そしてズーム機能も使えなくなりますワイヤレスマイクからのオーディオイン/アウトにも対応みたいですミニコントロールスティックの右ボタン長押しでジンバルロック可能に、解除はもう一度押せば解除されます、これで片手でも一時的に固定モードにしたりフォローに戻したり等操作しやすくなりましたトリミングダウンロード機能追加など他にも細かい修正がはいりました(今後のDJI MIMOのアプリアプデ時に対応のようです)起動時にカメラの向きも選択可能になったようです(初期がセルフィーモードでクイック起動で正面という選択)2021/1/13追記通常動画でいつもカラーモードをノーマルでしか使用していなかったので気づくのが遅れましたが、HDR動画時にカラーモードはノーマルのみになりD-CLikeは使えなくなります露出もマニュアル設定できなくなりオートのみになりますモロ逆光時にやや黒つぶれが減るくらいなので・・・通常動画で十分な気が・・・電源オフ時のジンバル固定が今まで約8~9秒でしたがファームウェアアプデから約15秒と長めになり電源オフにしてからケースに入れるまで余裕が出来ましたHDR動画は画角の狭さやファイル形式にズームやカラー設定等出来ない仕様などやや残念な感じですが他の細かい修正で使い勝手もやや向上し通常動画で十分使えるものになっているので後はジンバルの上下の動きを向上してもらうように後のアプデに期待ですアプデで使いやすくなったのと、さらなる今後のアプデに期待ということで☆4→☆5へ

  22. 一番の問題は音声の音量20dbまで上げても物足りないレベル。youtubeでも音量問題は出ているupdateに期待はしてます。

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