【国内正規品】 DJI POCKET 2 黒
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Amazon カスタマー –
映像等は納得の行くものです。三脚は少し強めに閉めると外すのに一苦労します。強く引き抜くように回せば外せるかも!ストラップは取り付けが非常に困難です。針を用意して反対側から少しずつ引き出すようにしてやっとです。ワイドコンバージョンレンズはケース内に保管していてもバッグ内で外れてました。紛失に気をつけてください。その他は申し分ないです。
Mken –
初代Osmo Pocketからの買替え。
これはDJI Pocket 2が正式名称とのこと。
電源を入れた瞬間、カメラが「こんにちは」とお辞儀をする様子で既に心奪われました。さっそく撮り歩いてみましたが、やはり文句無しに素晴らしいです。
◆iPhoneのインカメラより広く撮れる
初代Pocket(26mm相当)より映る範囲が広く、自撮りに最高の画角(20mm相当)になったので、腕を伸ばして撮れば自分だけでなく背景もしっかりと撮れます。
※参考
iPhone11のインカメラが23mm相当、アウトカメラの広角が26mm相当、超広角が14mm相当
・初代: 自撮りは頭頂部〜脇までしか撮れなくて、顔のドアップ映像になっちゃう。「子どもを撮る」とか明確な被写体がいればちょうどいい画角。
・DP2: 自撮りは頭頂部〜腰まで映る。2人で撮っても背景も十分に入るので思い出残すのに最高。ロスレスズームもできる(写真8倍、フルHD4倍、4K2倍)ので欠点が見当たらない。
◆比較動画撮りました
左手にDJI Pocket 2(以下DP2)、左手にiPhone11(以下iPhone)を持って走った比較動画を載せましたが、やはり比較対象とはしていけないくらいDP2の手ブレ補正能力が高かったです。
iPhoneの電子手ブレ補正の場合、どうしても画面が(特に画面の端が)波打つように歪んでしまいます。
そのためスマホの画面で見る分には、まぁ何とか見れなくも無いですが、60インチのテレビ画面に繋いでしまうと、画面酔いするレベルで見るに耐えません。
スマホやGoProなどで使われている電子手ブレ補正は、処理の仕組み上暗い時の補正が苦手なので、明るい時はまだマシかもしれませんが、暗くなるとDP2には絶対勝てないことを改めて認識しました。
◆手持ち写真で1秒以上の露光も可
一眼レフで言うところの絞り(F値)以外はひと通り設定可能です。写真はJPGかRAWを選択、WBも自動か2000K〜10000K設定できる充実ぶりです。
レビューに載せた写真はSS1秒 ISO100 WBオートですが、手持ちの長時間露光で建物の外壁の質感もちゃんとわかるのはすごいです。
写真だけでもスマホではなくDP2で撮ろうと思えました。
とりあえず手持ちでどこまでブレずに手持ち撮影できるか試してみようとしましたが、街が明るくて1秒までしか試せんでした。いつか暗い場所で最大値の8秒にトライしてみます。
◆とは言えオート撮影が優秀
写真も動画もいろいろ設定できる素敵なカメラですが、下手に弄るよりオートモードで撮るほうが綺麗だなという感想です。
オートの場合も、-3.0〜+3.0の露出補正とISO上限100〜6400の設定は可能なので、映像にこだわりのある方もオートで安心だと思いました。
◆音の臨場感が全然違う
イヤホンで聴きくらべるとよくわかりますが、初代、GoPro、スマホよりマイク音が良いです。
内蔵された4つのマイクはいろいろと設定できるようですのでこれからまた弄り倒してみたいと思います。
◆その他
・付属のケースに、初代と違いアクセサリーが収納できます。便利。
・4Kで録画したものをスマホに転送する場合、1080p(フルHD)に変換可能。意外と変換早いのであまりストレスはありません。
スマホで4K編集しようとすると重すぎてスマホが死ぬと思うのでちょうどいいかと。
・初代のアクセサリーはだいたいが共通でした。初代のケースには入らなかったくらい。
総じて良い買い物でした。
DJI Pocket 2は買いです。
sin –
一番の問題は音声の音量
20dbまで上げても物足りないレベル。
youtubeでも音量問題は出ている
updateに期待はしてます。
スガちゃん –
日本語表記から韓国語表記に突然返還され正常にもどないいものを返品したら受付されず
訴訟を検討中
Redrum –
初のジンバル付きカメラです
以前のOsmo PocketやFIMI PALMなど気になっていましたが新作が出るという噂がチラッとあったのでプライムデーに買わず待っていました
自撮りはしないためワイヤレスマイク系は必要ないかなと思い通常モデルにしました
初めてでも10分程度使えばある程度慣れるかと思います
以前のモデルより画角が広くなっていたりセンサーサイズが1/2.3→1/1.7と約1.2倍×縦横になっていますので画質も良くなっているみたいです
いざとなればOsmo Pocketの時のワイヤレスモジュール等使えるようなのでワイヤレス欲しいと思った時に以前のモデルのものが使えるものも(全てではないですが)良いと思いました
いい点はいくつもありますが、気になる点も
4K撮影時に発熱が割とあったり、さらに電源のオン・オフを繰り返すと毎回首振り等でバッテリー消費をするみたいで30~60秒程度の動画で場所移動で毎回電源オン・オフしていたら30分程度しかバッテリーが持たなかったりと思っていたより持続しない
HDR動画設定が現在のところ見当たらず、どうやらファームウェアのアップデートによって対応するようなので現在はまだ使えないみたいです
そして仕様上HDR動画は2.7K30fpsまでしか対応していないようなのでせめて4K30fpsまでHDR対応して欲しかったかなと
タイプラプスと美顔(自撮りしないので使ってませんが)1080Pまでなのでこちらも4Kまで対応して欲しかったです
他にはネジ穴付きグリップから変更する時かなり取りにくく三脚を入れて三脚ごと抜きましたが硬すぎました
写真はスマホから接続を抜く時につい落としてしまった時のもの
落下を感知してカメラのレンズ部分を受け身?的に瞬間的に内側にしまいこんで割れないようにする機能が付いているようでいきなりレンズが割れずに助かりました
ファームウェア更新等でもしかしたら良くなると思いますが、HDR撮影をしたいかたはファームウェアのアップデート待ち、HDRが2.7Kまでタイプラプスや美顔モードが1080Pまでが少し不満点です
あと気持ちサイズと重くなってもいい(125gくらいまで)のでWi-Fi内蔵やバッテリー容量を増やして欲しかったかなとも思いますので☆-1で☆4です
2021/1/8追記
やっとファームウェアアップデートが来ました
HDR撮影が可能となり、本体からでもHDRとストーリーモードの選択が可能になりました
HDR撮影はかなり画角が狭くなります、HDR撮影こそワイドレンズが必要かもしれません、そしてズーム機能も使えなくなります
ワイヤレスマイクからのオーディオイン/アウトにも対応みたいです
ミニコントロールスティックの右ボタン長押しでジンバルロック可能に、解除はもう一度押せば解除されます、これで片手でも一時的に固定モードにしたりフォローに戻したり等操作しやすくなりました
トリミングダウンロード機能追加など他にも細かい修正がはいりました(今後のDJI MIMOのアプリアプデ時に対応のようです)
起動時にカメラの向きも選択可能になったようです(初期がセルフィーモードでクイック起動で正面という選択)
2021/1/13追記
通常動画でいつもカラーモードをノーマルでしか使用していなかったので気づくのが遅れましたが、HDR動画時にカラーモードはノーマルのみになりD-CLikeは使えなくなります
露出もマニュアル設定できなくなりオートのみになります
モロ逆光時にやや黒つぶれが減るくらいなので・・・通常動画で十分な気が・・・
電源オフ時のジンバル固定が今まで約8~9秒でしたがファームウェアアプデから約15秒と長めになり電源オフにしてからケースに入れるまで余裕が出来ました
HDR動画は画角の狭さやファイル形式にズームやカラー設定等出来ない仕様などやや残念な感じですが他の細かい修正で使い勝手もやや向上し通常動画で十分使えるものになっているので後はジンバルの上下の動きを向上してもらうように後のアプデに期待です
アプデで使いやすくなったのと、さらなる今後のアプデに期待ということで☆4→☆5へ
Mken –
Your browser does not support HTML5 video. 初代Osmo Pocketからの買替え。これはDJI Pocket 2が正式名称とのこと。電源を入れた瞬間、カメラが「こんにちは」とお辞儀をする様子で既に心奪われました。さっそく撮り歩いてみましたが、やはり文句無しに素晴らしいです。◆iPhoneのインカメラより広く撮れる初代Pocket(26mm相当)より映る範囲が広く、自撮りに最高の画角(20mm相当)になったので、腕を伸ばして撮れば自分だけでなく背景もしっかりと撮れます。※参考iPhone11のインカメラが23mm相当、アウトカメラの広角が26mm相当、超広角が14mm相当・初代: 自撮りは頭頂部〜脇までしか撮れなくて、顔のドアップ映像になっちゃう。「子どもを撮る」とか明確な被写体がいればちょうどいい画角。・DP2: 自撮りは頭頂部〜腰まで映る。2人で撮っても背景も十分に入るので思い出残すのに最高。ロスレスズームもできる(写真8倍、フルHD4倍、4K2倍)ので欠点が見当たらない。◆比較動画撮りました左手にDJI Pocket 2(以下DP2)、左手にiPhone11(以下iPhone)を持って走った比較動画を載せましたが、やはり比較対象とはしていけないくらいDP2の手ブレ補正能力が高かったです。iPhoneの電子手ブレ補正の場合、どうしても画面が(特に画面の端が)波打つように歪んでしまいます。そのためスマホの画面で見る分には、まぁ何とか見れなくも無いですが、60インチのテレビ画面に繋いでしまうと、画面酔いするレベルで見るに耐えません。スマホやGoProなどで使われている電子手ブレ補正は、処理の仕組み上暗い時の補正が苦手なので、明るい時はまだマシかもしれませんが、暗くなるとDP2には絶対勝てないことを改めて認識しました。◆手持ち写真で1秒以上の露光も可一眼レフで言うところの絞り(F値)以外はひと通り設定可能です。写真はJPGかRAWを選択、WBも自動か2000K〜10000K設定できる充実ぶりです。レビューに載せた写真はSS1秒 ISO100 WBオートですが、手持ちの長時間露光で建物の外壁の質感もちゃんとわかるのはすごいです。写真だけでもスマホではなくDP2で撮ろうと思えました。とりあえず手持ちでどこまでブレずに手持ち撮影できるか試してみようとしましたが、街が明るくて1秒までしか試せんでした。いつか暗い場所で最大値の8秒にトライしてみます。◆とは言えオート撮影が優秀写真も動画もいろいろ設定できる素敵なカメラですが、下手に弄るよりオートモードで撮るほうが綺麗だなという感想です。オートの場合も、-3.0〜+3.0の露出補正とISO上限100〜6400の設定は可能なので、映像にこだわりのある方もオートで安心だと思いました。◆音の臨場感が全然違うイヤホンで聴きくらべるとよくわかりますが、初代、GoPro、スマホよりマイク音が良いです。内蔵された4つのマイクはいろいろと設定できるようですのでこれからまた弄り倒してみたいと思います。◆その他・付属のケースに、初代と違いアクセサリーが収納できます。便利。・4Kで録画したものをスマホに転送する場合、1080p(フルHD)に変換可能。意外と変換早いのであまりストレスはありません。スマホで4K編集しようとすると重すぎてスマホが死ぬと思うのでちょうどいいかと。・初代のアクセサリーはだいたいが共通でした。初代のケースには入らなかったくらい。総じて良い買い物でした。DJI Pocket 2は買いです。
スガちゃん –
日本語表記から韓国語表記に突然返還され正常にもどないいものを返品したら受付されず訴訟を検討中
Amazon カスタマー –
映像等は納得の行くものです。三脚は少し強めに閉めると外すのに一苦労します。強く引き抜くように回せば外せるかも!ストラップは取り付けが非常に困難です。針を用意して反対側から少しずつ引き出すようにしてやっとです。ワイドコンバージョンレンズはケース内に保管していてもバッグ内で外れてました。紛失に気をつけてください。その他は申し分ないです。
Redrum –
初のジンバル付きカメラです以前のOsmo PocketやFIMI PALMなど気になっていましたが新作が出るという噂がチラッとあったのでプライムデーに買わず待っていました自撮りはしないためワイヤレスマイク系は必要ないかなと思い通常モデルにしました初めてでも10分程度使えばある程度慣れるかと思います以前のモデルより画角が広くなっていたりセンサーサイズが1/2.3→1/1.7と約1.2倍×縦横になっていますので画質も良くなっているみたいですいざとなればOsmo Pocketの時のワイヤレスモジュール等使えるようなのでワイヤレス欲しいと思った時に以前のモデルのものが使えるものも(全てではないですが)良いと思いましたいい点はいくつもありますが、気になる点も4K撮影時に発熱が割とあったり、さらに電源のオン・オフを繰り返すと毎回首振り等でバッテリー消費をするみたいで30~60秒程度の動画で場所移動で毎回電源オン・オフしていたら30分程度しかバッテリーが持たなかったりと思っていたより持続しないHDR動画設定が現在のところ見当たらず、どうやらファームウェアのアップデートによって対応するようなので現在はまだ使えないみたいですそして仕様上HDR動画は2.7K30fpsまでしか対応していないようなのでせめて4K30fpsまでHDR対応して欲しかったかなとタイプラプスと美顔(自撮りしないので使ってませんが)1080Pまでなのでこちらも4Kまで対応して欲しかったです他にはネジ穴付きグリップから変更する時かなり取りにくく三脚を入れて三脚ごと抜きましたが硬すぎました写真はスマホから接続を抜く時につい落としてしまった時のもの落下を感知してカメラのレンズ部分を受け身?的に瞬間的に内側にしまいこんで割れないようにする機能が付いているようでいきなりレンズが割れずに助かりましたファームウェア更新等でもしかしたら良くなると思いますが、HDR撮影をしたいかたはファームウェアのアップデート待ち、HDRが2.7Kまでタイプラプスや美顔モードが1080Pまでが少し不満点ですあと気持ちサイズと重くなってもいい(125gくらいまで)のでWi-Fi内蔵やバッテリー容量を増やして欲しかったかなとも思いますので☆-1で☆4です2021/1/8追記やっとファームウェアアップデートが来ましたHDR撮影が可能となり、本体からでもHDRとストーリーモードの選択が可能になりましたHDR撮影はかなり画角が狭くなります、HDR撮影こそワイドレンズが必要かもしれません、そしてズーム機能も使えなくなりますワイヤレスマイクからのオーディオイン/アウトにも対応みたいですミニコントロールスティックの右ボタン長押しでジンバルロック可能に、解除はもう一度押せば解除されます、これで片手でも一時的に固定モードにしたりフォローに戻したり等操作しやすくなりましたトリミングダウンロード機能追加など他にも細かい修正がはいりました(今後のDJI MIMOのアプリアプデ時に対応のようです)起動時にカメラの向きも選択可能になったようです(初期がセルフィーモードでクイック起動で正面という選択)2021/1/13追記通常動画でいつもカラーモードをノーマルでしか使用していなかったので気づくのが遅れましたが、HDR動画時にカラーモードはノーマルのみになりD-CLikeは使えなくなります露出もマニュアル設定できなくなりオートのみになりますモロ逆光時にやや黒つぶれが減るくらいなので・・・通常動画で十分な気が・・・電源オフ時のジンバル固定が今まで約8~9秒でしたがファームウェアアプデから約15秒と長めになり電源オフにしてからケースに入れるまで余裕が出来ましたHDR動画は画角の狭さやファイル形式にズームやカラー設定等出来ない仕様などやや残念な感じですが他の細かい修正で使い勝手もやや向上し通常動画で十分使えるものになっているので後はジンバルの上下の動きを向上してもらうように後のアプデに期待ですアプデで使いやすくなったのと、さらなる今後のアプデに期待ということで☆4→☆5へ
sin –
一番の問題は音声の音量20dbまで上げても物足りないレベル。youtubeでも音量問題は出ているupdateに期待はしてます。