

数量限定でBMAXのラップトップ、BMAX X14 ProがBanggoodで発売記念セールが開催されます。
今も人気の高いRyzen5を搭載したBMAX X14 Proの発売記念セールが開催されますので、詳しい解説とキャンペーン内容のご紹介です。
最後の詳しくキャンペーン内容を解説しますが、期間は8/16~8/22で最初のセット50台が44%割引です!
- ブランド: Bmax
- 特徴: Camera,Backlit
- スクリーンタイプ: IPS
- オペレーティング・システム: ウィンドウズ10
- OS言語: 多言語 …
BMAX X14 Proの主な特長
まずは、 BMAX X14 Proの主な特長を見ていきます。
BMAX X14 Proの特徴

2. 14.1インチ RGB IPS フルディスプレイ (解像度1920×1080P)
3.AMDRyzen5-3450Uクアッドコア8スレッド2.1GHz、最大3.5GHz
4.ストリームゲーム用のAMDRX Vega8グラフィックス
5.RAM8GB / ROM 512GB SSD搭載で拡張可能
6.バックライト付きフルサイズキーボード
BMAX X14 Proはラップトップに欲しい性能をしっかり搭載した印象です。
アメリカ仕様のレイアウトになりますが、フルサイズキーボードで外出先でも扱いやすくなっています。
また、外部コントローラーを付けることで、RGB照明を使用することができます。
詳しくは外観などと合わせて紹介していきます。
BMAX X14 Proのスペック

OS | Windows 10 |
CPU | AMD Ryzen 5 3450U クアッドコア8スレッド、2.1GHz〜3.5GHz |
GPU | AMD RX Vega8グラフィックス |
RAM | 8G |
ROM | 512GB SSD (拡張可能) |
ディスプレイ | 14.1インチ 100%RGB IPS FHD |
解像度 | 1920×1080 |
光学ドライブ | ー |
ネットワーク | 802.11 a/b/g/n/ac(推定)、Bluetooth 4.2 |
インターフェース | USB 3.0 × 2、HDMI、microSDカードリーダー、3.5㎜イヤホンジャック |
カメラ | 1MP |
バッテリー | 57Wh (50000mAh) 約8時間稼働 |
サイズ | 385 × 219 × 18.3 mm |
重量 | 1.3㎏ |
AMD Ryzen 5 3450Uは、IntelのCPUと比較をすると、Core i7-6820HKと同等になります。

ご覧の通りCPUのベンチマークスコアはほぼほぼ同じで安心して使うことができます。(Ryzenはコスパが良いですね。)
RAMは8GB、ROMは512GBのSSDを搭載しており拡張可能になっているため、性能を引き出すには十分な容量です。
BMAX X14 Proを外出用のサブPCとして検討している方は、クラウドストレージを使用することをおすすめします。
メインで使う場合は、SSDを拡張した上で写真などはクラウドストレージに保存することをおすすめします。
- ブランド: Bmax
- 特徴: Camera,Backlit
- スクリーンタイプ: IPS
- オペレーティング・システム: ウィンドウズ10
- OS言語: 多言語 …
BMAX X14 Pro の外観と仕様
BMAX X14 Proはアルミニュウム合金製の素材で出来ています。

BMAX X14 Pro本体の厚みは18.3㎜と2㎝を切っています。
重さも1.3㎏と女性でも手軽に持ち運びが出来る重量です。
因みに、MacBook Air 2020年モデルが13.3インチでサイズが304.1 × 212.4 × 16.1 ㎜、1.29㎏となっています。
BMAX X14 Proの方が画面サイズが大きいですが、重量は100gしか違いません。

BMAX X14 Proの外観で注目してもらいたいのは左右のベゼルが6㎜になっていることです。
ナローベゼルで画面占有率は81.2%となっており、見た目もスッキリしています。
BlitzWolf BW-GP1は必要なケーブルのみを使用できるので取り回しが簡単です。

BMAX X14 Proの右側面にはUSB3.0、3.5㎜イヤホンジャック、Micro SDカードリーダーがあります。
左側面にはUSB3.0、HDMI、給電用アダプターがあります。
出来れば、USB Type-Cポートがあれば、更に良かったという印象です。

ディスプレイもキーボードもベゼルを限りなく削ることで、ユーザーの視覚から入る印象や広いキーピッチを確保し打ちやすさを求めた印象です。

バッテリーは50000mAhで57Wh、約8時間のビデオが再生可能となっています。
ちなみに、MacBook Air 2020年版は49.9Whで4377mAhになっています。
使い方にもよると思いますが、バッテリー容量も外出先で一日使う分には十分持ちそうです。
それにしても、バッテリー容量がBMAX X14 Proの方が大きいにも関わらず重量は100gしか変わらないのは驚きです。

RAM8GB / ROM 512GBのSSDを搭載していますが、底面にはSATAのSSD拡張スロットがあります。
分かりやすいところにあるので、詳しくない方でも簡単に拡張できそうです。
- ブランド: Bmax
- 特徴: Camera,Backlit
- スクリーンタイプ: IPS
- オペレーティング・システム: ウィンドウズ10
- OS言語: 多言語 …
BMAX X14 Pro の価格は?

BMAX X14 Proの発売キャンペーンでは販売台数に応じて価格が変動します。
元の販売価格は$899.99ですが、早い者勝ちで-44%の優先価格で購入することができます。

現在は予約注文を受け付け中で、キャンペーン期間は8/16~8/22です。