Intel Celeron N5100を搭載したBMAX Y11 Plusの発売記念セールが開催されますので、詳しい解説とキャンペーン内容のご紹介です。
最後の詳しくキャンペーン内容を解説しますが、期間は9/27~10/3で最初のセット50台が$100オフです!
- ブランド: Bmax
- 特徴: 接する,WI-FI
- グラフィックタイプ: Intel HD
- スクリーンタイプ: IPS
- オペレーティング・システム: …
BMAX Y11 Plusの主な特長
まずは、BMAX Y11 Plus主な特長を見ていきます。
2.Intel 11th UHD Graphics GPU 800MHz
3.Intel Celeron N5100 クアッドコア4スレッド 1.1~2.8GHz
4.RAM8GB / ROM 256GB SSD搭載で拡張可能
5.360°タッチスクリーン搭載
BMAX Y11 PlusはWindows11にも対応していて、360°に開くことができ、タッチスクリーン搭載でタブレットのように使うことも可能です。
詳しくは外観などと合わせて紹介していきます。
BMAX Y11 Plusのスペック
OS | Windows 10 (Windows11対応) |
CPU | Intel Celeron N5100 クアッドコア4スレッド 1.1GHz〜2.8GHz |
GPU | Intel 11thUHDグラフィックス |
RAM | 8G |
ROM | 256GB SSD (拡張可能) |
ディスプレイ | 11.6インチ 72% NTSC(ほぼ100%sRGB高色品質) IPS |
解像度 | 1920×1080(FHD) |
光学ドライブ | ー |
ネットワーク | 802.11ac / a / b / g / n / 2.4GHz / 5GHz、Bluetooth 4.2 |
インターフェース | Micro USB 3.0、Mini HDMI、Type-C、MicroSDカードリーダー、3.5㎜イヤホンジャック |
カメラ | 1MP |
バッテリー | 26.6Wh (7000mAh) 6~8時間稼働 |
サイズ | 274.5 × 187 × 13 mm |
重量 | 1.0㎏ |
前モデルのBMAX Y11と比較すると性能が上がり、価格も抑えらています。
最大2.8GHz
最大2.6GHz
性能は控えめに価格を抑えたBMAX Y11 Plusですが、格安ラップトップとしては健闘しています。
あくまでも、メールや文章作成やネット閲覧がメインになりますが、営業をしている人が出先で資料を見せたりするのにも便利です。
RAMは8GB、ROMは256GBのSSDを搭載しており拡張可能になっているため、クラウドストレージと合わせて使うことで性能を引き出すには十分な容量です。
メインで使う場合は、SSDを拡張した上で写真などはクラウドストレージに保存することをおすすめします。
- ブランド: Bmax
- 特徴: 接する,WI-FI
- グラフィックタイプ: Intel HD
- スクリーンタイプ: IPS
- オペレーティング・システム: …
BMAX Y11 Plusの外観と仕様
BMAX Y11 Plusはアルミニュウム合金製の素材で出来ています。
BMAX Y11 Plus本体の厚みは13㎜と薄く、重さも1.0㎏と女性でも手軽に持ち運びが出来る重量です。
因みに、MacBook Air 2020年モデルが13.3インチでサイズが304.1 × 212.4 × 16.1 ㎜、1.29㎏となっています。
BMAX Y11 Plusのディスプレイサイズは11.6インチで、ベゼルは8.8㎜になっています。
ディスプレイはタッチスクリーンにも対応しているので、360°開けばタブレットPCにもなりタッチペンシルを使った絵や図形描画などする際に便利です。
BMAX Y11 Plusの右側面にはMicro USB3.0、Mini HDMI、Type-C、SDカードリーダーがあります。
左側面には3.5㎜イヤホンジャック、音量調整ボタン、電源ボタンがあります。
出来れば、Micro USB3.0よりもUSB Type-Aがあれば、更に良かったという印象です。
最大の特徴はディスプレイが360°開くことで、タッチスクリーンと合わせてタブレット型やスタンド型、テント型など様々な使い方ができます。
営業先での資料説明などでも使えて、見やすい角度で置けるのがメリットです。
バッテリーは7000mAhで26.6Wh、使い方にもよりますが6~8時間の使用が可能となっています。
ちなみに、MacBook Air 2020年版は49.9Whで4377mAhになっています。
使い方にもよると思いますが、バッテリー容量も外出先で一日使う分には十分持ちそうです。
RAM8GB / ROM 256GBのSSDを搭載していますが、底面にはSATAのSSD拡張スロットがあります。
分かりやすいところにあるので、詳しくない方でも簡単に拡張できそうです。
- ブランド: Bmax
- 特徴: 接する,WI-FI
- グラフィックタイプ: Intel HD
- スクリーンタイプ: IPS
- オペレーティング・システム: …
BMAX Y11 Plusの価格は?
BMAX Y11 Plusの発売キャンペーンでは販売台数に応じて価格が変動します。
元の販売価格は$399.99ですが、早い者勝ちで-25%の優先価格で購入することができます。
個人的にはメインで使うのは難しいかなと思いますが、サブPCとして使う分には価格も安くおすすめです。
出先でのPCが重く使い勝手が悪い方などがいれば、BMAX Y11 Plusを検討してみてください。
360°開くディスプレイが目を引くこと間違いなしです。